太田市議会 2019-09-05 令和 元年 9月定例会−09月05日-02号
法整備が1985年には男女雇用機会均等法、1991年には育児・介護休業法、2003年には次世代育成支援対策推進法が整備されました。そして、2015年に女性活躍推進法が制定となりました。改めて、女性活躍推進法による市や、また企業の取り組みの状況についてお伺いしたいと思います。 ○議長(久保田俊) 石坂市民生活部長。
法整備が1985年には男女雇用機会均等法、1991年には育児・介護休業法、2003年には次世代育成支援対策推進法が整備されました。そして、2015年に女性活躍推進法が制定となりました。改めて、女性活躍推進法による市や、また企業の取り組みの状況についてお伺いしたいと思います。 ○議長(久保田俊) 石坂市民生活部長。
◎副市長(茂木一義) 子育て支援を推進するための職場の環境整備につきましては、平成27年度を始期としました5カ年の次世代育成支援対策推進法に基づく行動計画の中で、子育てをする職員だけでなく、その周囲にいる職員を含めた意識改革、ライフサイクルに応じた支援施策の推進、実践などを掲げておりますが、こうした支援制度の周知についてハンドブックを作成するなど、これからも取得促進に努めていきたいというふうに思っております
◎副市長(茂木一義) 本市では、昨年11月に次世代育成支援対策推進法に基づきます安中市特定事業主行動計画を策定しまして、職場全体で子育てを応援する職場環境づくりの推進や強化に努めていくことを方針として掲げております。今後につきましては、行動計画で掲げました目標が達成できるよう庁内周知し、特に管理職の制度理解が進むようしっかりと取り組んでいきたいというふうに考えております。
198 【8番(藤江彰議員)】 今くるみんのお話が出ましたが、次世代育成支援対策推進法が改正されて、平成27年の4月から新しくプラチナくるみんという認定制度もできました。
│ │ 4│33 宮田 和夫 │30│ 2 1000人雇用について │(1) 企業転出と誘致 │ │ │ (一問一答) │ │ 3 立地適正化計画と土地利用及び│ │ │ │ │ │ 定住人口対策について │ │ │ │ │ │ 4 次世代育成支援対策推進法
本市におきましては、次世代育成支援対策推進法の規定に基づき、一事業主として職員の仕事と子育ての両立支援を行い、子どもたちの健やかな育成を図ることを目的とする高崎市特定事業主行動計画を策定しまして、その推進に努めているところでございます。
昨年、次世代育成支援対策推進法が改正、延長されました。これにより子育て支援などを進める企業を認定し、税制上優遇する、くるみんマーク制度が4月からプラチナくるみんマーク制度にバージョンアップ、「くるみん」という愛称には、赤ちゃんが大事に包まれるおくるみと職場ぐるみ、会社ぐるみで仕事と育児の両立支援に取り組もうという意味が込められています。
現在次世代育成支援対策推進法に基づき、職員の仕事と子育ての両立の推進のための特定事業主行動計画の策定についても進めておりまして、子育てを行う女性職員の活躍推進に向けた取り組みが欠かせないものでありますので、双方の計画について一体的な視点で策定していくことにより、女性職員全体の職業生活と家庭生活との両立を図るために必要な環境整備を進めてまいりたいと考えております。
次世代の社会を担う子供の健全な育成を図るため、次世代育成支援対策推進法等の一部を改正する法律が改正され、これを引き続き推進強化するために10年間延長する措置がとられました。この法令等には次世代育成支援のために国や地方公共団体、事業主への具体的な行動計画の策定の義務づけが定められております。
なお、本市におきましては、職員が仕事と子育ての両立が図れるよう、労働条件や雇用環境の整備を行うことを目的とした次世代育成支援対策推進法に基づく特定事業主行動計画を策定し、公表しております。この計画では、妊娠中及び出産後における職員への配慮、育児休暇等を取得しやすい環境整備、子育て中の職員に対する超過勤務の縮減対策などを推進することとしております。
初めに、第79号議案は、次代の社会を担う子供の健全な育成を図るための次世代育成支援対策推進法等の一部を改正する法律の施行に伴い、条例の一部を改正したいとするものでございます。 次に、第80号議案は、地方自治法施行令第152条第1項第3号に掲げる法人を定めるため新たに条例を制定したいとするものでございます。
につ│ │ │ │ │ │ │いて │ │ │ ├────┼─────┼─────┼───────────────┼─────┼────┤ │ 〃 56│ 〃 │ 〃 │次代の社会を担う子どもの健全な│ 〃 │ 〃 │ │ │ │ │育成を図るための次世代育成支援│ │ │ │ │ │ │対策推進法
また、くるみんマークは、平成15年に制定された次世代育成支援対策推進法に基づき、従業員の子育て支援対策が進んでいる企業に対して厚生労働大臣がくるみんマークを認定する制度です。認定されますと企業のイメージアップや人材確保に役立つほか、建物等の割増し償却を受けられる税制上の優遇措置などがございます。
53 【5番(新井美咲子議員)】 次世代育成支援対策推進法が10年延長され、改正されます。平成26年4月から雇用保険法が改正になり、収入減を懸念して取得をためらっていた男性の背中を押す効果は期待できそうです。民間企業における男性の育児休暇取得状況について伺います。
本件は、次代の社会を担う子どもの健全な育成を図るための次世代育成支援対策推進法等の一部を改正する法律が本年4月23日に公布され、母子及び寡婦福祉法の法律名が母子及び父子並びに寡婦福祉法に改正されることに伴いまして、本条例中に引用している字句を必然的に改正する必要が生じたことから、地方自治法第180条第1項の規定により、7月17日に専決処分をさせていただいたものでございます。
今回の改正は、先ほど議案第88号でご説明申し上げましたのと同様、次代の社会を担う子どもの健全な育成を図るための次世代育成支援対策推進法等の一部を改正する法律が平成26年4月23日に公布され、母子及び寡婦福祉法が一部改正されたことに伴い、本市福祉医療費の支給に関する条例について所要の改正をしようとするものであります。 次に、内容についてご説明申し上げます。
…………………………………………………………12 第10 議案第54号 教育委員会委員の任命について………………………………………………14 第11 議案第55号 藤岡市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正について ……………………………………………………………………………………………………15 第12 議案第56号 次代の社会を担う子どもの健全な育成を図るための次世代育成支援対策推進法等
について (損害賠償の額を定めることについて) 第 8 諮問第 4号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 第 9 議案第53号 副市長の選任について 第10 議案第54号 教育委員会委員の任命について 第11 議案第55号 藤岡市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正について 第12 議案第56号 次代の社会を担う子どもの健全な育成を図るための次世代育成支援対策推進法等
本案は、次代の社会を担う子どもの健全育成を図るための次世代育成支援対策推進法等の一部を改正する法律が平成26年4月23日に公布され、その内容に母子及び寡婦福祉法の一部改正が含まれたことに伴い、富岡市福祉事務所設置条例の一部を改正したいとするものでございます。 それでは、表をごらんください。条文によりまして内容のご説明を申し上げます。なお、改正箇所は下線の部分でございます。
初めに、提案理由でございますが、平成26年10月1日より施行されます次代の社会を担う子供の健全な育成を図るための次世代育成支援対策推進法等の一部を改正する法律におきまして、母子及び寡婦福祉法の一部が改正をされまして、同法の題名が母子及び父子並びに寡婦福祉法に改正されます。そこで、母子及び寡婦福祉法を引用している条例の箇所につきまして、所要の改正を行うものでございます。